弁当持ち込み、マスク無し可 台湾プロ野球の大幅緩和

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台湾プロ野球(CPBL)は、7日から現在上限2000人としているスタンドへの入場者数の上限を球場定員の2分の1まで引き上げることを決めた。観戦中のマスク着用義務も撤廃、低迷する動員数の回復が期待される。

CPBLは5日に開いた感染症対策会議で、スタンドへの入場人員については前後左右に1席の間隔を開ければ良いと決定。これにより、定員の半分のチケットの販売が可能となる。さらに、試合中は水分補給や食事などの時以外は着用が義務付けられていたマスクについても、座席に座っている際は外しても良いことにした。また、これまで禁止されていた食べ物の持ち込みや、球場で調理した食事の提供も解禁する。

CPBLは新型コロナウイルスのために世界の主要リーグが開幕を見合わせる中、先陣を切って4月12日に開幕。5月8日から上限1000人で観客の入場を開始し、15日からは上限を2000人に引き上げた。ただ、マスク着用義務や飲食の制限などもあり、2000人満席となった試合は1試合だけと、観客動員面では苦戦が続いている。

文/BBNEWS編集部 写真/instagramより

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