広島・森下、新人王争いで後退?7回2失点に佐々岡監督「勝たせたかった」

NPB(プロ野球) スポーツ 広島

◆広島4-3阪神◆
広島の先発・森下が7回6安打2失点、123球の粘投を見せたが、降板後に一時同点に追いつかれ、6勝目はならなかった。

序盤に3点の援護をもらい、四回まで1安打の危なげない投球。五回一死一塁で梅野の左翼線への当たりを左翼のピレラがキックして一走大山の生還を“アシスト”する不運な失点もあったが、後は大山のソロによる1点に抑え、勝ち投手の権利を持って降板した。

しかし、1点リードの九回一死からフランスアが梅野の二ゴロで失点。6勝目はならなかった。佐々岡監督は「同点、逆転にしないところが彼らしい投球。気持ちの強い子だしね。だからこそ勝たせてやりたかった」と同点劇を惜しんだ。

セ・リーグの新人王を争う戸郷は前日に7勝目を挙げたため、勝ち星は2勝差に。昨季、ヤクルト・村上と阪神・近本のマッチレースは甲乙つけがたい成績ながら高卒2年目の村上に軍配が上がった。ましてや戸郷のいる巨人は優勝争いをリードしている。森下は何とか勝ち星でリードしてシーズンを終えたいところだ。

文・写真/BBNEWS編集部

◆森下暢仁
背番号 18
カナ モリシタ・マサト
出身校 明大
誕生日 1997年8月25日
年齢 23
血液型 O
身長 180
体重 76
所属履歴 大分商(甲)―明大
キャリア 1年
投打 右右
ドラフト年度 19
ドラフト順位 1
年俸 1600万円
契約金 1億円
家族 独身

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