広島・小園が梅津打ち4号、69年ぶり球団記録更新

中日 広島

◆広島3-0中日◆
広島のドラ1・小園が、中日のドラ2で無傷の3勝を挙げていた梅津から、値千金の4号2ランを放った。

広島打線は梅津を相手に6回まで4安打、西川のソロによる1点だけと苦戦していた。1-0で迎えた七回、一死二塁で打席に入ると、3球目の浮いたフォークを見逃さずに強振。ライトポール際に打ち込んだ。

打った小園は「しっかりとピッチャーに入っていくことを心がけていきました。前のポイントでしっかりと捉えることが出来ました。いい追加点になって良かった」と笑顔。

試合の中でも大きな本塁打だったが、ペナントレース終盤の勝ちを引き寄せた意味は小さくない。さらに、記録の上でもこの本塁打で1950年の紺田周三の3本を抜き、広島の高卒新人の最多本塁打を更新した。

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