広島が菊池涼介のポスティング容認 大リーグ挑戦へ

広島 侍ジャパン

広島は菊池涼介内野手(29)のポスティングシステムによる米大リーグ挑戦を容認すると発表した。

菊池は昨年12月の契約更改で、ポスティングによるメジャー挑戦を直訴。今季は国内FA権を行使せず、球団に再度、ポスティングを要望。球団側が受け入れた。

鈴木球団本部長は「彼はこれまで球団に多くの貢献をしてくれた。彼のチャレンジを尊重したい」と述べた。大リーグ移籍が叶わなかった場合、残留を受け入れる。
 
菊池はまた、侍ジャパンのメンバーとしてプレミア12に参戦中。「二番・二塁」で3試合連続でフル出場している。米大リーグに移籍した場合、球団が五輪への出場は認めないケースが多く、東京五輪出場はなさそうだ。