広島が月間20勝、阪神との差は4ゲームに

阪神 広島

◆広島2-1阪神◆
広島が2位阪神との延長戦を制して4連勝、ゲーム差を4に広げ独走態勢に入った。5月の月間20勝は球団新記録となった。

広島は五回、阪神の先発・西から菊池涼が中前に適時打を放ち1点を先制。先発・床田は七回まで阪神打線を5安打無四球の危なげない投球で抑え込んだ。しかし、九回に守護神・中崎が阪神打線に捕まり、梅野のタイムリーで同点とされ、試合は延長に入った。

そして迎えた十一回裏、阪神の6番手・能見に簡単に二死を取られたが、途中出場の上本が左前打で出塁。代打・磯村が四球でつなぐと、野間が能見の5球目、「追い込まれていたので何とか後ろにつなぐ気持ちで食らいついた」という打球は右中間へのサヨナラ適時打に。

お立ち台で「最高でーす」と繰り返した野間は、「6月も勢いを止めることなく、全員野球で頑張りたい」とファンにさらなる快進撃を約束した。

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