広島がついに甲斐キャノン攻略、昨秋から8度目の挑戦で田中広が盗塁成功

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◆広島3-6ソフトバンク◆
昨年の日本シリーズの再戦はソフトバンクが初戦を制したが、広島は田中広が盗塁を決めて“甲斐キャノン”を攻略し、足で一矢を報いた。

四回裏、死球で出塁した田中広は次打者・小窪の3球目に走った。甲斐が二塁への送球をあきらめる完ぺきなスタートで、盗塁に成功。昨年の日本シリーズ以来の屈辱の歴史にピリオドを打った。昨秋の日本シリーズでは、広島は甲斐の前に6連続盗塁死。“甲斐キャノン”の名を一気に広めると同時に、シリーズMVPを献上していた。

この試合でも初回に菊池涼が盗塁を仕掛けてセーフとなったが、記録は川瀬の失策となり、盗塁は失敗。

田中の盗塁企図は、昨秋の日本シリーズから8度目のチャレンジだった。今季の日本シリーズでも対戦する可能性が少なくない両チームだけに、この日の盗塁成功の意義は小さくない。

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