年俸2億円に 森友哉のコスパ

西武 特集企画・連載 年俸・コスパ 契約更改

西武・森友哉が今季推定年俸8000万円から1億2000万円増となる来季年俸2億円で契約を更改した。高卒7年目の森は今季、守備の負担が大きい捕手ながら首位打者となり、MVPを獲得した。今季の年俸あたりの成績、コスパ=単価はどうだったのか。

森は今季、135試合に出場し、打率.327、162安打23本塁打105打点。

162安打は1本あたり49万円で、リーグ28位。1億円プレーヤーを見ると、鈴木大地の65万円が最も安く、森より単価が低い選手はいない。

23本塁打は1本あたり347万円で、リーグ15位。1億円プレーヤーで森より単価が低いのは、本塁打王となった同僚の山川穂高だけで、255万円だ。

105打点は1打点あたり76万円で、リーグ18位。1億円プレーヤーで森より単価が低い選手はいない。山川の91万円が最安である。

2部門で20位以内に入り、打点も30位以内。今季は年俸が割安だったと言える。今季の2.5倍となる来季も今季並みの成績を残せば、再来年の年俸が3億円を超えるのは確実だろう。

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