巨人連敗止まらず「主導権握れた」原監督

NPB(プロ野球) スポーツ 巨人 DeNA

◆DeNA4-4巨人◆
10連敗中の3位・巨人は引き分けに終わった。二回に広岡の2ランで先制、三回にもウィーラーの適時打が出たが、五回に逆転された。八回にウィーラーの犠飛で追いつき、負けは回避した。5人で先発ローテーションを回しており、この日もメルセデスは4回7安打3失点と冴えなかった。

原監督は試合後、序盤に得点したことについて「広岡の最初のツーランは、主導権を久しぶりに握れたゲームでしたね」と手応えを強調した。

また、16日に死球を受けて交代した坂本が出場したことについては、「少々、100%ではないでしょうけどね。こういう時期ですし、行くでしょう」と述べた。右手首を痛めている。

こういう時期とは、連敗中であり、4位・広島が3ゲーム差に迫ってきていることを指している。また、9月は6勝14敗5分け。10月は2勝10敗3分けで、合わせて8勝24敗8分け。勝率.250と大失速していることもある。

原監督はかつて、負傷した小林について「職場放棄」と糾弾したことがある。我が軍の目標は3位でフィニッシュし、CSからの日本一を果たすこと。たかが打撲で、休んでは居られない。

文・写真/BBNEWS編集部

関連記事