巨人・高木京介 年俸500%増の「ワケ」

エンタメ・話題 巨人 契約更改

巨人・高木京介が今季年俸500万円から500%増となる年俸3000万円で契約を更改した。巨人の投手では史上最大の昇給率となる。高木の貢献は間違いないが、昇給率が「史上最大」となった最大の理由に触れない訳にはいくまい。

高木は今季、自己最多となる55試合に登板し、ブルペンを支えたことが評価された。だが、この大幅なアップの裏には今季の年俸がわずか500万円だった事がある。

高木は16年3月に野球賭博への関与が発覚して1年間の失格処分を受けた。処分が明けた17年3月に育成選手として再契約。18年3月に支配下登録選手に昇格した。

野球賭博に関与した福田聡志、笠原将生が退団したのにもかかわら、高木だけが再契約をしたのは、不敗記録の保持者だったからと見られている。高木だけが現役を続けている点について、笠原氏は自身のYouTubeチャンネルで再三、不公平であると主張している。

ちなみに、高木の2016年の年俸は推定2800万円だった。大幅昇給とは言っても、本人にとっては「ようやく復旧」というところだろう。来季以降の活躍でさらなる上積みをしていきたい。

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