巨人・陽岱鋼「ナカジ」流で復活あるか

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◆広島2-2巨人◆
陽岱鋼が7月25日ヤクルト戦以来の打点を挙げるなど2打数2安打。日本シリーズ出場と来季の残留へアピールした。

四回の守備から出場し、六回二死一、三塁で左前への適時打。一塁上でガッツポーズした。「久しぶりですね。抜けてくれて良かった。いい追加点になりましたね」

8月9日以来の出場となった1日のヤクルト戦では死球を受けて負傷交代しており、一安心だ。

打撃フォームを変えた。担ぎ上げる従来のフォームは日本ハム時代からだが、西武時代の中島を真似た。本家は担ぎ上げるのをやめ、原監督のアドバイスも加えてシンプルなフォームにした。

陽もトップの位置が下がり、コンタクトしやすくなった。「ダイカン良かったですね」と原監督も満足気だ。

年俸3億円の陽は、5年契約の4年目。今季は32試合でわずか13安打1本塁打6打点。クビが危ういと見られていたが、右の代打として生き残りたい。

文・写真/BBNEWS編集部

◆陽岱鋼
背番号 2
カナ ヨウ・ダイカン
出身校 福岡第一
誕生日 1987年1月17日
年齢 33
血液型 A
身長 184
体重 89
所属履歴 福岡第一―日本ハム
キャリア 15年
投打 右右
ドラフト年度 05
ドラフト順位 1(高)
公式戦初出場 07年4月20日ソフトバンク=東京ドーム
年俸 3億円
昨季年俸 3億円
タイトル (盗)13(ゴ)12~14、16
家族 既婚

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