巨人・戸郷「日本Sに自信」11連敗止まる③

NPB(プロ野球) スポーツ 巨人 ソフトバンク

◆ソフトバンク3-4巨人◆
巨人が辛くも逃げ切った。19年の交流戦から続いていたソフトバンク戦の連敗は「11」で止まった。オープン戦を合わせると14連敗だった。

中4日で登板した「エース」戸郷が5回、88球を投げて7安打2失点。2点を先制しながら追いつかれるお馴染みの展開となったが、この日は被本塁打は0。五回に主砲・岡本のソロで勝ち越し、八回にはメジャー196発のスモークのソロで加点。7投手の「マシンガン」継投でソフトバンク打線の目先を変えながら、九回はサヨナラ機をしのいだ。

戸郷は「昨日、一昨日と良いゲームができなかったので、僕がなんとか借りを返そうと思って頑張りました」

中4日は初めて。「こういう短期決戦では中4日もあると思うので、シーズン序盤に経験できてよかった。思ったより疲れはなかったです」

五回表に岡本の本塁打で勝ち越し、裏には満塁のピンチもしのいだ。「岡本さんの一発で、僕は勝つんだと思って全力でマウンドに上がりました。ピンチを粘れたのがこの勝ちに繋がったと思う。圧倒的な打者がとても多いし、その中で2失点で抑えられたのは日本シリーズに向けて、僕自身にも良い戦いになった」

ソフトバンクとの日本シリーズでは、19年はリリーフで登板、2/3回で4失点と打ち込まれた。20年は3試合で登板して敢闘賞を受賞した。21年は勝利を目指す。

文・写真/BBNEWS編集部

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