巨人・原監督「3年契約ゲット」V3は逃す

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リーグ3連覇を逃した3位・巨人の原監督が3年契約を結ぶ見通しであることを明かした。23日に山口オーナーが続投を明言していた。

来季で監督として通算16年目となり、巨人史上最長だ。編成権も手にしている点において、歴代初と言っていい。だが、最長であると聞かれ、こう述べた。
「そういう意識は(ない)」
「毎年そうなんだけど、何度も言っているけど、やっぱり1年1年なんだよね、我々ね」
「今回3年契約という形で、『3年3年』と周りの人たちが言っているけど、1年1年だから、自分の中ではね」
「そういうつもりで積み重ねたのが。そういう気持ちでなければ、監督ってできないと思いますよ」
「1試合、1日、1シーズンという縛りでやっていくということの積み重ね。今もそう言うつもりで毎年。定年退職まで仕事ができるなんてそんなことは全く思っていません」

その他、元木ヘッドも留任し、阿部二軍監督は一軍ベンチに入る。

02年、監督初年度に日本一になったが、03年にはリーグ優勝を逃し、任期を残して退任した。フロントと揉めたのが原因だった。当時のオーナーは「読売グループ内の人事異動」と言い放った。

当時はグループ内の「コマ」にすぎなかったが、今は違う。指揮官はリーグ優勝9度、日本一3度の実績がある。進退を自分で決めることが出来るようになった。

文・写真/BBNEWS編集部

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