巨人・サンチェス「日本に来ることが夢でした」に古巣・韓国のファンは…

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今季、韓国のSKワイバーンズで17勝を挙げたエンジェル・サンチェス投手が巨人と契約に合意したというニュースが、韓国で波紋を広げている。

韓国の各メディアは、巨人での年俸が3億4000万円で、今季のSKの年俸120万ドル(約1億3000万円)の2.5倍以上になったことや、巨人入団に際して「日本に来ることが夢でした。日本の文化が大好き」とコメントしたことなどをこぞって報道した。

これらのニュースに対し、大手ポータルサイトでは韓国のファンから「韓国と日本はレベルが違う。通用するのか?」「日本食に適応するのに6か月以上かかるだろうけど、巨人はそんなに待ってくれないよ」「SKでも不安だったメンタルの問題が爆発」「失敗したらKBO復帰という保険がある」等々、失敗を望んでいるかのような投稿が続々と寄せられた。「投手版ロサリオ」と、韓国で2年連続で打率3割30本塁打100打点を達成しながら日本ではさっぱりだった阪神の助っ人を準えた投稿も目立つ。

「サンチェス幸せになったね。日本でも頑張って」といったコメントはごく僅か。共感も集めていない。

残留交渉中は「SKに残って」と切望する声ばかりだったのだが、この手のひら返し。入団が決まった日にアメリカでラーメンを食べたサンチェスにはこうした声を見返す活躍を期待したい。

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