巨人ナインら使用サプリの禁止物質、原料に由来

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巨人ナインが摂取していたサプリメントから、世界反ドーピング機構(WADA)が禁止物質に指定する成分が検出された事案の最終調査が、1日に発表された。19年6月に発売した「アイアンSP」という、鉄不足を補う「ヘム鉄」のサプリメントに禁止物質が含まれていた。

株式会社DNSによると、専門機関による分析で、禁止物質は元から、原料に含まれていることが分かった。19年9月には「製造工程での混入の可能性が高い」としていたが、誤りだったという。

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また、物質の量は「通常のドーピング検査では検出不可能なほど微量」「人体に影響が生じる可能性は極めて低い」そうだ。

巨人にユニフォームなどを提供する「アンダーアーマー」ブランドを販売する「株式会社ドーム」が「DNS」ブランドでサプリメントなどの事業を展開していたが、20年8月から投資ファンドに継承され、「株式会社DNS」として「独立」した。

同社は原料と製品の品質管理などを強化する。

文・写真/BBNEWS編集部

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