巨人キラーのはずが…DeNA東8失点

巨人 DeNA

◆DeNA2-10巨人◆
「巨人キラー」のはずが、大誤算だ。DeNAは肘の違和感から復帰し、今季初登板初先発となった昨季新人王の先発・東が、自己ワーストの8失点、自己最短の3回でKOされた。

東は昨季の巨人戦は6戦5勝0敗、防御率1.33。初スタメンマスクとなった2年目・山本とのドラフト同期コンビは二軍で結果を出してきたが、4四死球に逆球も多く、制球に苦しんだ。初回に坂本勇に2ランを浴びるなど3点を失うと、さらに三回も失点。3イニングで打者21人に85球も投じた。東は「先頭打者を出塁させて、うまく波に乗れなかった。追加点を与えてはいけない気持ちが強くなりすぎて、制球を乱してしまった」と反省した。

東に連敗脱出を託したラミレス監督は「みんな期待していた。残念な結果になったが、ポジティブな部分を見ればスピードもあったし、球種の使い方も悪くなかった。これから良くなっていく」と話した。DeNAはこれでまた4連敗。苦しい戦いが続いている。

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