巨人の連勝ストップ、CS・日本Sを見据えるならば…

巨人 DeNA

◆巨人4-6DeNA◆
巨人が逆転負けし、連勝が7でストップした。たまには負けることもあるが、投手陣に課題が見えた。

5月31日以来の先発となったドラフト1位・高橋は4四球と制球に苦しみ、2回2/3で無失点ながら67球を投げるなどリズムが悪く、降板。原監督は「いたしかたがない、というところですね。リズムも本来の、というところではないと判断しました」、宮本コーチは「高橋はストレートの走りは良かったけどね。それだけで抑えられるほど甘くない。一旦ファームで調整させます」と話した。

2-0とリードした状況から、計7投手を繋いだが、四番手の鍬原が捕まった。二死から本塁打を含む4連打で4点を失い、逆転を許した。

打線は12安打を放ちながら4点止まりも、この日の中川や鍬原同様、課題はやはり投手力だろう。リリーフは抑えの中川以外は起用法を固定出来ておらず、手当たり次第につぎ込んでいる。宮本コーチは「デラロサは甲子園合流はありません。後半戦アタマからしっかりいけるようにということにしました。前半戦残り3試合、リリーフをどんどんつぎこんで総力戦で戦います」とも話している。

この日は楽天から和田とのトレードで古川を獲得することが決まった。日本ハムから加入した鍵谷、藤岡はリリーフ、古川は先発として期待される。全権監督・原辰徳の意向が反映されてるはずだ。先発は山口俊、菅野、メルセデス、今村、桜井と頭数は足りている。CSや日本シリーズを見据えるなら、後半戦で勝ちパターンの継投を確立したい。