巨人に3戦3敗、守乱響きガルシア7敗目

巨人 阪神

◆巨人6-3阪神◆
守乱と助っ人の背信。阪神が巨人に3タテをくらい、最短で22日にも自力CS進出の可能性が消滅する。

ガルシアは4回5安打3失点で7敗目(2勝)。三回までは走者を出しながらも1安打2四球で無失点。だが、四回に崩れた。

先頭・岡本の安打の後、阿部の打球はセンター前方への平凡なフライ。しかし、近本が打球を見失い、一度後退してから前進したがポトリと落ちた。東京ドームの白い屋根と白球が重なったのか。

守乱は続く。一、三塁となり、増田の打球はレフトへ。福留が背走したが、グラブに当てながらこれもポトリと落ち、2点を先制された。

いずれも記録上はエラーにはならないが、プロなら安打にしてはならない当たり。12球団ダントツ、91失策の守備陣がまたも崩壊した。

防御率5点台で、左右どちらも被打率がほぼ3割のガルシアは、すぐにイライラして投球リズムが悪いために、味方の守りも崩れやすいとの指摘もある。

それにしても、巨人キラーとして獲得したはずの助っ人が巨人戦3試合で3敗、16イニング11失点ではあまりにも期待ハズレだ。

昨季13勝左腕の中日時代の年俸は推定5000万円。阪神は3倍以上となる1億6500万円で獲得したにも関わらずだ。

ガルシアもチームも、もう後がなくなってきた。

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