巨人がセ・リーグの貯金を独り占め、7差独走態勢?

巨人 DeNA

◆巨人8-4DeNA◆
巨人が6連勝で貯金を14とし、セリーグの貯金を独占する状況となった。広島とのゲーム差は7に開き、独走ムードも漂ってきた。

首位巨人と、上位に浮上したDeNAの力の差が投打ではっきり表れた。先発はリーグ最多タイの8勝を挙げている山口と今永だったが、山口が8回2失点で9勝目を挙げたのに対し、今永は6回6失点。

打でも、勝負所での巨人の強さが見えた。2-2の六回、無死一、二塁で丸に対して犠打の指示。二度失敗したが、フルカウントから左翼席へ3点本塁打を打ち込んだ。

ラジオ解説の江本孟紀氏は「ベンチの采配が現れる典型的な試合でした。それが見事にハマった。(丸にバントをさせても)勝つんだという空気が、全体にいきましたよね。勝ち方がだんだんよくなってきましたよね」。

九回は6点リードで、日本ハムからトレードで加入した鍵谷を試す余裕すら見せた原巨人。仮に、このまま貯金を独占して前半戦を折り返すことになると、チーム48年ぶりの快挙になるという。

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