巨人「14人クビ」に拡大、切られるのは…新球場は延期

NPB(プロ野球) スポーツ エンタメ・話題 巨人 ストーブリーグ 事件事故・ゴシップ 原語(ハラゴ)

巨人が今オフのリストラを拡大する。「全権監督」原監督の腹心・大塚球団副代表は21日、14人程度を退団もしくは育成契約とする考えを示した。8月末はリストラの規模を「10人程度」としていた。

支配下登録は上限の70人。大塚副代表はドラフトなどで選手を補強することを踏まえて、「迷ったら切るのも選手のためじゃないか。いつまでもずるずるユニホームを着させるよりも、新しい道に背中を押してあげた方がいいんじゃないか。諦めさせるのも一つの使命」などと発言した。

インスタを乗っ取られても気づかない御仁であるが、編成の危機管理は得意だ。
巨人・大リストラへ 退団するのは…
巨人・原監督の腹心、インスタ乗っ取り気づかず

今秋のドラフト会議では投手、野手共に即戦力を中心に5、6人は本指名する。そのために人員整理が必要となる。7月には誰が戦力にならないかを見極めるため、眼力に定評のある井上真二・三軍監督をファームディレクターへと「巨人軍内の人事異動」させた。

今月、女子アナとのデキ婚を発表した守備も不安定な山本、複数年契約を結んでいるがお呼びがかからない陽岱鋼などが候補に挙がる。


・巨人・山本泰寛アナ妻「意図せず」デキ婚報告

「我が軍」はセ・リーグ首位を独走中。原監督は戦力となる選手を延々とテストしており、19日まで3連敗した。

また、昨秋は4タテを喰らった日本シリーズを今度こそ制覇するために思案した。ソフトバンクとの選手層の違いを分析した上で、イニングを計算出来る楽天・美馬学(現ロッテ)、一軍レベルの打力と、複数ポジションでまともな守備力を見せるロッテ鈴木大地(現楽天)の獲得を試みた。


どちらも蹴られた訳だが、美馬はロッテ井口監督の事務所仲間。鈴木は定位置確保を望んでおり、獲得出来る見込みはあまりなかった。調査不足である。ヤクルトの山田哲や小川、中日・大野雄、西武の抑え増田らがFA権を手中にした今季はそのリベンジも予定している。

また、東京都稲城市内に計画中のファーム専用球場は開業を23年3月から24年3月以降に延期した。三軍が使用する予定だった。となると育成選手もしばらくは減らすのが賢明だ。誰が切られるか…秋の気配とともに、出番のない選手達の首筋が寒い。

BBNEWS編集部 写真/BBNEWS、instagramより

関連記事