巨人「重婚不倫コーチ」小林誠司らと会食

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密な金曜の夜。

「巨人一筋20年」の男で走塁のスペシャリスト鈴木尚広氏が後継者・増田大輝と重信慎之介、小林誠司と会食した。

4日、インスタグラムに投稿した。

2日には増田を個別に指導。「今日は代走のスペシャリスト増田大輝から依頼を受け走り方、トレーニングについて二人で感覚を擦り合わせながら楽しい時間を後輩からいただきました」などと書いていた。

鈴木コーチの私生活は一筋ではなく、「重婚ダブル不倫」。19年の日本シリーズ直前に週刊誌にそう書かれ、「敵前逃亡」よろしく退団した。

原監督からは19年、走塁のスペシャリストを養成して欲しいと頼まれて走塁コーチに就任した。そして、自身の系譜を継ぐ代走の切り札、増田は昨季デビュー。今季はリーグ2位の23盗塁を決めた。

鈴木コーチは自身の現役時代の背番号「12」に因み、YouTubeチャンネルを9月12日12時12分にスタートした。動画では増田より期待する選手がいると明かしていた。

それが重信。スピードに優れ、「足のスペシャリストになれる」と断言した。今季は出場機会に恵まれずに4盗塁だが、19年は14盗塁。増田の15盗塁に迫っていた。「決断がワンテンポ遅い」という課題を克服すれば、増田とツートップになれるという。

巨人は増田、重信ともに日本シリーズで盗塁がなく、ソフトバンクにまたもや4タテされた。故障していた小林は不在。原監督はシリーズ前「故障は職場放棄」「野球選手じゃない」と切り捨てた。

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「我が軍」をスキャンダルで追われた元コーチと弟子2人。そして指揮官の口撃対象となっている元正捕手。密な週末、楽しい会話が繰り広げられたようだ。

文・写真/BBNEWS編集部

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