巨人「反省すべき」九回2被弾ドロー

NPB(プロ野球) スポーツ 巨人 西武

◆巨人4-4西武◆
巨人は九回に抑えのデラロサが2本塁打を浴びて3点差を守れず、痛恨の引き分けとなった。

無死からメヒアに2ランを打たれて1点差とされ、二死から森に同点ソロを浴びた。森に対しては、3ボールから真ん中やや高めに153キロのストレートを投じ、右中間へ運ばれた。不用意な1球。原監督は「やっぱり、本塁打をね、結果的な部分から言うとね。粘り強くいかなきゃいけないというところでしょうね」と話した。

ソフトバンクとの3連戦では初戦で4発、2戦目に5発を浴びた。この日は西武に3被弾だ。宮本コーチは反省を求めた。
「ホームランは我々も止めることができない。ソフトバンク戦からそうですけど、ピッチャーが一発を食らうっていうのは、絶対避けなきゃいけない部分。一発を打たれた鍵谷、デラロサは反省すべき。チームの士気も下がりますし、これだけは注意してもらいたいなと思いますね」

四死球も問題視した。八回に登板した左腕の高梨は二死から死球と四球を続け、同じ左の中川に交代した。宮本コーチは「高梨のは無駄な四球。中川を出してしまう展開になるわけですから。あそこは反省しなきゃいけない」

阪神戦で中軸に被弾を続け、原監督は「バッテリーコーチは何をしているんだ」と激怒。交流戦を前に、相川コーチは三軍へ更迭されている。

文・写真/BBNEWS編集部

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