巨人「勝利を目指すスタイル」原監督

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◆巨人4-2中日◆
巨人は後半戦の緒戦を逆転で飾った。八回に代打・若林のソロで追いつくと、主砲・岡本が決勝タイムリーを放った。五輪金メダリストの坂本はプロ野球9位タイとなる通算169度目の猛打賞をマークした。首位・阪神が破れたために1ゲーム差に迫った。14日にも首位に浮上する。

原監督は上機嫌である。逆転劇をこう振り返った。
「(若林のソロは)見事なね、なんていうかこう、沈滞感の中ね、吹き飛ばした感じがしますね」「あの、まあ、若林の同点ホームランというのはね、全体的に動かしたという中でね、四番バッターが決めたというのがありますね」

大城が飛球に飛び出し、帰塁出来ずにアウトになるミスには、片目をつぶって驚いた仕草を見せていた。だが、「走塁を勉強させなきゃいけませんね、へへへ」と笑う余裕もある。

主将・坂本の活躍にも満足げ。
「オリンピックの疲れがある中でね、しっかり自分にムチを打ってくれました」

後半戦のスタートに、手応えを掴んだ。
「勝利を目指すというスタイルは最も重要になっていくので、続けていきたい」

指揮官には、首位が見えている。

文・写真/BBNEWS編集部

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