巨人、スタッフは徹夜で消毒 東京ドーム「開幕」

NPB(プロ野球) スポーツ 巨人 DeNA 原語(ハラゴ)

◆巨人4-2DeNA◆
東京ドーム初の有観客試合。4915人が観戦した。コロナウイルス感染拡大を防ぐため、スタッフは徹夜で重労働だ。

系列紙によると、試合後の東京ドームでは厳重な清掃作業が行われる。試合中に置かれた内野席の応援ボードを回収して清掃、消毒する。「新型コロナウイルス対策を万全にするため、約60人のスタッフで毎試合後から翌日の開門までに合計10~12時間かけて隅々まで消毒します」という。作業中に日付が変わるのは確実だ。

だったら応援ボードを置かなければ良いのに、たかが5000人が…という意見もありそうだ。だが、コロナウイルスに「微陽性」でも、坂本と大城は入院した。ファンに微かでも感染させる訳にはいかない。グループのメンツをかけたウイルス対策が敢行されている。

原監督は「朝起きた時から、ファンが東京ドームに来てくれて。その中でプレーできるというので高揚感があった。ソーシャルディスタンス、マナーという点もファンの方がしっかり守ってくれている中でプレーできた。本来の姿ではないかもしれないけど、今できうる最高の状態で試合ができた。感謝です」。

スタッフの努力も労って欲しい。

文・写真/BBNEWS編集部

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