巨人、さらなる補強へ「戦力整える」原監督

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◆ロッテ5-4巨人◆
巨人は交流戦を7勝8敗3分けで終えた。原監督は負け越した理由に戦力不足を挙げ、さらなる補強を示唆した。

「まあチーム状況というものがね。毎試合毎試合という中、結果としてそういう結果が出たということ。だから、それに対して優劣はまだ付けようがないね。チーム全体の戦力を整わせるということがね。まだそういうものがある」

骨折していた坂本が11日から復帰し、五番に座り10打数4安打と打力を見せた一方、吉川は10日に死球を受けて左手の中指を骨折した。野手のレギュラー級ではDeNAから加入した梶谷が左太もも裏の違和感でリハビリ中。テームズは4月27日ヤクルト戦の守備でアキレス腱を断裂、手術を経てリハビリに励んでいる。故障者に加えて、丸は打撃不振で二軍調整中だ。


米ジャイアンツから山口が復帰し、先発の頭数は増えたが、リリーフ陣の整備は急務だ。抑えのデラロサが左足の違和感で離脱。中川は防御率3.64と低調だ。


昨季は楽天からリリーフ左腕の高梨、右打ちの助っ人ウィーラーを獲得し、戦力となっている。首位・阪神とは7ゲーム差。追い上げには4敗を喫しているエース菅野や丸が復調することも不可欠だが、補強で層を厚くする他ないだろう。

文・写真/BBNEWS編集部

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