巨、神、オリ&米狙う四冠王が韓国MVP「来年もKTで」

NPB(プロ野球) スポーツ 巨人 阪神 オリックス ストーブリーグ KBO(韓国プロ野球) MLB(大リーグ)

今季、韓国プロ野球(KBO)で本塁打・打点・得点・長打率の「打撃四冠」を達成、日米の複数球団が獲得に向け調査中のメル・ロハス・ジュニア(KTウィズ)が、KBOの今季のMVPに選ばれた。

ロハスはすでに帰国しており、30日に行われた授賞式には欠席。その代りビデオメッセージを寄せ「シーズン中に息子が生まれたが、家族と過ごすことができなかったため、やむを得ず韓国を早く離れた」と欠席を謝罪した上で、「応援してくれたファンに感謝したい。来年もKTで良い姿をお見せするようにしたい」と語った。この発言を受け、地元メディアは「韓国に残留する可能性が出てきた」と報じている。

ロハスはKBO4年目の今季、142試合に出場して打率.349、47本塁打、135打点、116得点、出塁率.417、長打率.680、OPS1.097の成績を残した。NPBのオリックス、阪神、巨人が獲得に関心を見せているほか、メジャーでも3球団が興味を持っていると伝えられている。

本人は米国の名門野球ファミリーの出身で、父がプレーしたメジャーへの憧れを隠していない。夢を追ってメジャーを選ぶのか、韓国に残るのか。果たしてNPB3球団のいずれかが、劣勢を跳ね返す好条件を提示することができるのか、注目される。

文/BBNEWS編集部 写真/instagramより

関連記事