工藤監督「ジャイアンツだって…」11連敗止まる②

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◆ソフトバンク3-4巨人◆
巨人が辛くも逃げ切った。19年の交流戦から続いていたソフトバンク戦の連敗は「11」で止まった。オープン戦を合わせると14連敗だった。巨人OBでもあるソフトバンクの工藤監督は試合後、「ジャイアンツだって…」と2度、口にした。

1点ビハインドの六回一死二、三塁で牧原の打順。巨人が2番手の鍵谷から大江にリリーフしたところで代打・川島を送った。二飛に倒れたが、早めに仕掛けた。「あそこは追いつかないといけないところ。早めに勝負しないといけないというのは出てきますね」と説明した後、まず1回目。

「後ろにいけばジャイアンツだっていい投手が出てきますから。あそこで勝負をかけて、どうなのかというところが大事だと思ったので。結果は、打てるときもあれば打てないときもあるので」。巨人はその後、5人の投手をつぎこんだ。ソフトバンクは12安打を放ち、13残塁。九回にサヨナラ機を作るなど粘りを見せた。

そして2勝1敗と3連戦を勝ち越したことを問われ、2回目。
「ジャイアンツさんだってそうそう負けているわけにはいかないでしょうし、必死にきている」「当然、こっちも必死にやってますけど、勝負は勝つときもあれば負けるときもある。しっかり切り替えて来週からやっていきたいと思います」

巨人は昨秋の日本シリーズでは19年に続いて4連敗。「巨人が弱すぎて腹がたった」として、ソフトバンクのファンが東京ドームなどに爆破予告をし、逮捕される事件まで起きた。
・「巨人弱すぎて」爆破予告、ソフバンファン逮捕

次の勝利はいつだろうか。

文・写真/BBNEWS編集部

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