山口俊4回1失点 カナダ戦から修正

巨人 侍ジャパン

◆日本ーベネズエラ◆
セ・リーグの三冠投手、巨人・山口俊が侍ジャパンの先陣を切った。プレミア12の初戦、ベネズエラ戦に先発し、4回1失点と試合を作った。

壮行試合のカナダ戦では2回6失点と崩れたが、「やや小さく感じる」という試合球に短期間でアジャストしてみせた。

立ち上がりは一、二番にいずれも初球を安打され、一、二塁。さらに3-0となったが、3球続けて空振りを取り、三振を奪うと立ち直った。

「3者凡退のイニングが無かったので、良いリズムは作れませんでしたが、最少失点で後に繋ぐことが出来たのは良かったです。このあとは一生懸命仲間を応援します」。回の先頭打者を3度出し、4回5安打で77球。球数が少なくテンポ良く回数を重ねる、本来の投球ではなかったろう。

ただ、巨人でもバッテリーを組む小林誠司とのコンビで6奪三振と、持ち味も発揮。まずは大事な初戦の先発としての役割を果たした。

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