山井に右打線が機能、ラミレス監督采配ズバリ

DeNA 中日

◆DeNA4-3中日◆
ラミレス采配が当たり、DeNAが接戦を制した。

中日の先発は3シーズンにまたがり5連敗中の右腕・山井。この山井に対し、ラミレス監督は二番・筒香と投手以外は右打者を並べる作戦に出た。

山井は今季、右打者の被打率が.320、左打者が.141とはっきりとした傾向が出ていたのだ。狙い通りに四回、細川、大和、ソト、ロペスの右打者4人が安打を放ち、4点をもぎ取った。

投手起用でも、ここまで23試合すべてリリーフ登板の石田を先発に起用。5回2安打1失点という投球で白星を挙げた。

ラミレス監督は「リリーフの時と変わらない素晴らしい投球をしてくれた」と石田を称賛。右打者打線については「山井はウチの左打者を20打数1安打に抑えていた。右をそろえて機能したのはうれしい」としてやったりの笑顔を見せた。

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