奥川プロ初登板「ワクワク感、楽しかった」

NPB(プロ野球) スポーツ ヤクルト

20日のイースタン・リーグ開幕戦、ヤクルト-西武戦(戸田)でプロ初登板を果たした奥川が「本当に楽しかった」と投球を振り返った。

奥川は1月の自主トレ期間中に右肘の炎症が見つかったことで調整が遅れ、この日がヤクルトでの初登板。実戦は昨秋の国体以来だった。1回無安打2奪三振という投球内容だったが、「試合独特の緊張感とかワクワク感とかを久しぶりに味わうことができて本当に楽しかったです」と笑顔を見せた。

直球は最速154キロ。「空振りを取れたので良かった」と手応えを語ったが、「変化球も真っすぐと同じ様にストライク、空振りを取れたりという事ができないと」と、この日試したスライダーやフォーク、ツーシームの精度を上げることを課題に挙げた。

一軍昇格の時期については「まだまだ先かな」と控えめに語りつつも、「一軍に上がった時も今まで通りのピッチングができるように。上がった時は思い切って投げたい」と“ワクワク感”をみなぎらせた。

文・写真/BBNEWS編集部

◆奥川恭伸
背番号 11
カナ オクガワ・ヤスノブ
出身校 星稜
誕生日 2001年4月16日
年齢 19
血液型 O
身長 184
体重 82
所属履歴 星稜(甲)
キャリア 1年
投打 右右
ドラフト年度 19
ドラフト順位 1
年俸 1600万円
契約金 1億円
家族 独身

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