失策王は?セ・リーグ外野手編2019

NPB(プロ野球) 阪神 DeNA ヤクルト 特集企画・連載

やらかしたのは?失策王は誰だったのか、セ・リーグ外野手編。

1 バレンティン (ヤ) 6
2 近本 光司 (神) 4
3 鈴木 誠也 (広) 3
3 神里 和毅 (デ) 3
5 丸 佳浩 (巨) 2
5 西川 龍馬 (広) 2
5 青木 宣親 (ヤ) 2
5 雄平 (ヤ) 2
5 野間 峻祥 (広) 2
5 平田 良介 (中) 2
5 糸井 嘉男 (神) 2
5 福留 孝介 (神) 2
5 ソト (デ) 2
5 長野 久義 (広) 2
5 松山 竜平 (広) 2

外野手のトップは去就が注目されるヤクルト・バレンティン。失策も多いが緩慢な動きで平凡な当たりをヒットにしてしまう場面も多かった。試合中に相手の応援歌に合わせて手を叩くなど、集中力も欠いている。

4失策で2位の阪神・近本光司はシーズン当初、前後の打球に弱かった。が、プロの打球になれるにつれて、そうした面は解消してきた感がある。グラブに触れていないのに失策が記録されたケースもあり、取り立てて守備が拙いとは言えないだろう。

意外なのはDeNAのソトか。バレンティン同様、守備範囲の狭さで多くの“フライ”をヒットにしたが、失策数は2にとどまった。4月の阪神戦では梅野隆太郎のフライをグラブに当てながら落とし、一度は失策が記録されながら三塁打に訂正。梅野はサイクル安打を記録した。

ソトはセカンドの守備も失策数4という数字以上の不安定さだったが、2年連続本塁打王に打点王の打撃はさすが。守備の拙さを補って余りある。

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