大山・中谷がそろって2打席連続弾、阪神打線が覚醒?

阪神 ヤクルト

◆ヤクルト5-13阪神◆
完投した岩田が「ホンマにありがとう」と感謝したのは、2打席連続弾を放った大山と中谷、1本塁打の近本。打線の爆発ぶりは凄かった。

矢野監督の気合いが伝わったか。初回、先頭の近本が二ゴロに倒れるも、いきなり矢野監督がリクエスト。判定は覆らなかったが、直後に北条が二塁打で出る。糸井が四球で繋ぐと、四番大山が左翼へ3点本塁打を放って先制した。

大山が打ったのは内角高め。これで目覚めたのか、第2打席も内角高めを左翼席へ運んだ。17年に20本塁打を放った中谷も2打席連続弾を放つなど、四番大山、五番糸原、六番中谷が猛打賞だ。得点力不足が課題だったが、若虎の覚醒が本物なら、阪神の巻き返しは十分にあり得る。

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