坂本勇人は特注 球界エアジョーダン事情

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コロナで自宅にいる時間が増え、ネットショッピングでスニーカーを買う野球選手は多い。世間のスニーカーヘッズと好みは大差がない。ナイキ、特にエアジョーダン1が人気だ。

スニーカー収集が趣味の中田翔は3月にナイキをオトナ買い。一気に10足だ。

スパイクはナイキを使用しているため、ウェアなどはよくプレゼントされている。クリスマスに大量のナイキグッズをもらったこともある。「オフホワイト」のコラボモデルの「ブレーザー」に加え、エアジョーダン1のシカゴカラーも含まれていた。

かつてはオフホワイトのコラボモデルをお気に入りと紹介した。「OFF-WHITE × NIKE AIR JORDAN 1 UNC WHITE/DARK POEDER BLUE (オフホワイト×ナイキ エアジョーダン1UNCホワイト/ダークパウダーブルー)」。18年に日本でも発売されたが、プレミア価格は20万円前後だ。

ジョーダンが85年、イタリアのエキシビジョンマッチで強烈なダンクを決め、バックボードを破壊した際に着ていたユニフォームに由来する「SHATTERED BACKBOARD 3.0(レトロハイオージーシャッタードバックボード)」も所有している。こちらは2万円台で手に入る。

同じモデルを愛用するのは巨人・元木コーチ。ジャイアンツカラーに因み、インスタライブで着用した。

元木コーチはオフホワイトのプレミア価格20万円のモデルも所有している。

4月に発売された「RETRO HIGH OG “COURT PURPLE WHITE/BLACK” エアジョーダン1レトロハイOG “コートパープルホワイト/ブラック”」もゲット。こちらも2万円台だ。

レアな逸品も持っている。オリジナルカラーの「RETRO ROYAL (レトロロイヤル)」は17年に発売された。プレミア価格は5万〜6万円だ。

1994年に復刻された「Retro Bred(レトロブレッド)」は友人から譲り受けたそうだ。状態次第だが、取引価格は10万は超える。写真から判断するに、20万円ぐらいになるかも知れない。

西武・今井達也もオフホワイトのコラボモデルを所有しているが、履いたことはないようだ。

自主トレ仲間のロッテ益田直也が「真ん中の以外汚い」と指摘している。

DeNA伊藤光は誕生日祝いに先日、宮崎敏郎から「HIGH ZOOM R2T WHITE/RACER BLUE-WHITE(エアジョーダン1 ハイ ズーム R2T ホワイト/レーサー ブルー-ホワイト)」をプレゼントされた。3月に海外のみで販売され、プレミア価格は4万から5万円である。


16日には「HIGH OG “ROYAL TOE”(ハイ”ロイヤルトゥ”)」が国内で抽選販売された。海外では先行販売されていたが、当選したという選手が数人いたようで、インスタグラムで見かけた。プレミア価格は3万円台だ。

例えば、ナイキと契約している中田であれば、レアなモデルも手に入れられないことはないだろう。よほど古いものでなければ、大金さえ払えば何とか手に入るものでもある。

一方で、巨人・坂本勇人のエアジョーダン1は世界で唯一のものだろう。ワニ革のような素材を用いたBRED(black×red)カラーは特注のオリジナルだ。元木コーチが「さすがキャプテン」とインスタグラムに投稿した。

気になるプレミア価格は算定不能。カッコいいとしか言いようがない。

文/BBNEWS編集部 写真/BBNEWS・instagramより

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