同点機に島内が転倒、広島が楽天下し交流戦3勝目

広島 楽天

◆楽天2-4広島◆
雨でぬかるんだグラウンドに味方され、広島がセ・リーグ首位陥落を免れた。

広島1点リードで迎えた八回裏、3番手のレグナルトが先頭打者・島内に二塁打、浅村に中前打を許し、無死一、三塁のピンチを背負った。次のブラッシュを三振に斬り、一死一、三塁の場面で、銀次が意表を突くセーフティスクイズ。打球は一塁線への小フライとなったが、レグナルトの前に落ちた。ここで一度は止まっていた島内が本塁に突入しようとしたが、足を滑らせて転倒。ボールはレグナルトから捕手に送られ、島内は三本間に挟まれてアウトとなった。次の今江も打席内でバランスを崩しながら投ゴロに終わり、広島はピンチを脱した。

交流戦3勝目に緒方監督は「投手も野手もしっかり役割を果たしてくれた」と満足気。交流戦最下位に変わりはないが、18日からは11位のロッテをマツダスタジアムで迎え撃つ。

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