台湾メディア・動誌が選んだ「イケメン野球選手ベスト10」に、日本絡みの選手が4人も入った。
10位に入ったのは巨人・陽岱鋼。「國民男神」と紹介されている。
8位には日本ハムの高山優希。台湾でも「大王の同僚のイケメン」として度々紹介され、ファンが多い。
6位に入ったのはエンゼルスの大谷。キャッチコピーは「稚嫩男孩」。若くか弱い男性という意味だ。「最強二刀流」に失礼な気もするが「普段はか弱い印象を与えるが、足長の高身長でスーツを着たらとてもかっこいい」と紹介されている。
そして4位に入ったのが「混血男神」ダルビッシュ。「球界のイケメンを語るのに、ダルビッシュに触れないわけにはいかない」だそうだ。
それ以外の選手たちも紹介しよう。
9位は台湾・統一ライオンズの蘇智傑。
7位は台湾・楽天モンキーズの陳晨威。
5位は米ブレーブスのコール・ハメルズ。キャッチコピーは「熟男誘惑」だ。
3位は統一ライオンズの陳傑憲。歌手・俳優のニッキー・ウー(呉奇隆)に似ていると評判で、台湾では絶大な人気だ。
2位は元ブルワーズの王維中。キャッチコピーは「自拍(自撮り)男神」。
1位に輝いたのは米カブスのクリス・ブライアント。キャッチコピーは「世界的老公(世界の夫)」だ。
文/BBNEWS編集部 写真/BBNEWS、動誌より