台湾・楽天が無観客試合用に“応援ロボット”500体

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台湾プロ野球の楽天モンキーズは、11日に無観客で行われる開幕戦に向け、「ロボット応援団」を準備した。

球団がインスタグラムで公開した。

ただマネキンのようにも見えるが、地元企業「祥儀機器人夢工場」らの協力で製作されたれっきとしたロボットだという。ユニホームを着用し、プラカードを掲げるなどして「応援」する。500体を内野スタンドに配置するという。このロボット応援団を含め、楽天は本拠・桃園球場の改修に2500万台湾ドル(約9000万円)を投じた。球団は公式アカウントでロボットたちを「10人目のメンバー」と紹介し、「無観客の間はロボット応援団が守る。モンキーズメンバーは孤独じゃない」と謳っている。

米国人助っ人のエリ・ビヤヌエバは「少なくとも観客がいる。これは素晴らしい事だ。将来は桃園球場の名物になるかもしれない」と称賛したという。

新型コロナウイルスの影響で世界の主要リーグの開幕が延期される中、いち早く開幕する台湾プロ野球だが、試合以外も注目される点が多い。

文/BBNEWS編集部 写真/instagramより

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