台湾プロ野球スター野手、女性と“濃厚接触”報じられ処分へ

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台湾プロ野球(CPBL)統一ライオンズの主軸打者・陳鏞基内野手(36)が、女性との“濃厚接触”をメディアに暴露され、球団が処分を検討している。

陳は統一で主に五番・三塁で起用される中心選手。台湾代表としてWBCや五輪、プレミア12にも出場している。その陳が今月9日の試合後、台北の韓国料理店でOB選手と女性3人と会食した後、一人の女性と手をつないでタクシーに乗り込む姿が台湾メディア鏡週刊に報じられた。陳は既婚者だが記事は「女性は陳に密着し、陳もこれを気にすることなく、結婚歴を忘れているようだった」と書いている。

20日にこの記事が出ると、統一は即日陳を事情聴取。球団は「相手は長年の友人」「相手が酔っていたために助けただけで、手をつないだ訳ではない」という陳の釈明を受け入れ、報道を「事実ではない」と結論付けた。宿舎にも門限前に戻っていたという。しかし、「騒ぎを起こし、チームに迷惑をかけた」ことを理由に「相当な処分」を行う方針だという。

新型コロナウイルス感染を抑え込んでプロ野球を開催している台湾だが、現在も予防のために「社会的距離」を保つよう官民が呼び掛けている。

文/BBNEWS編集部 写真/CPBLTVより

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