台湾プロ野球も拡張?コミッショナーが「第6の球団」募集

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台湾プロ野球(CPBL)の呉志揚コミッショナーがリーグ6つ目の球団を保有する企業の募集した。

19日、CPBL5つ目の球団となる味全ドラゴンズの新球場契約式典に出席した呉コミッショナーは、「味全が加入した今、第6の球団を歓迎する」と6つ目の球団成立に意欲を見せた。すでに台湾の有力企業とは接触しているものの、新型コロナウイルスの影響で企業はどこも苦しい状況だという。それでも呉コミッショナーは「コロナのために台湾プロ野球は世界から注目を浴びた。今、球団を持てば台湾、海外のファンから尊敬され、消費者も付いてくる」と強調。「収支だけでなく、ブランド価値で考えてほしい」と呼びかけた。

台湾プロ野球は昨年、味全が加盟し、来季からは5球団で一軍公式戦を行う。ただ、5球団では1日2カードで1球団は休むという繰り返しで日程も組みにくく、6球団目の登場が待たれている。

台湾プロ野球はNPBとは違い外資規制はなく、楽天がラミゴ・モンキーズを買収、今季から参戦している。これに続く日本企業が出る可能性はあるだろうか。

文/BBNEWS編集部 写真/CPBLサイトより

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