台湾プロ野球の入場人員1000人に 感染症センター同意

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8日から観客を入れて試合を行う台湾プロ野球(CPBL)の入場人数の上限が、200人から1000人に拡大された。台湾政府の「中央感染症指揮センター(中央流行疫情指揮中心)」が6日の記者会見で、CPBLの枠拡大要望に同意したことを明らかにした。

CPBLの呉志楊コミッショナーは5日、8日から観客を入場させると発表した際、同センターの規制に基づいて上限を200人とすると発表すると同時に、1000人が入場できるように規制を緩和するよう求めていた。これに感染症センターが即座に反応、1日を待たずに規制が緩和された。

CPBLは政府の対応に感謝し、“有観客開幕戦”に蔡英文総統を招待した。蔡総統の球場行きは都合で見送られたが、何らかの方法で応援する予定だという。蔡総統は観客入場という“成果”について、感染予防にかかわった医療スタッフたちを「MVP」と称えている。

文/BBNEWS編集部 写真/CPBLサイトより

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