台湾プロ野球、観客入場 “金髪ニキ状態”

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台湾プロ野球(CPBL)は8日から観客の入場を解禁、主要リーグでは世界初の「有観客試合」が始まった。

観客は1試合1000人まで。観客同士の間隔を保つため、二、三列を空けて座席が指定され、マスク着用が義務付けられている。日本では昨年、テレビに映って目立つことを目的に、京セラドームの座席を1人で1800席予約してキャンセルした「金髪ニキ」がいたが、CPBLの観客は当面、全員が“プチ金髪ニキ”状態だ。

また、“世界初”の観客入場を取材するためにメディアも殺到した。首都・台北に近い新荘球場には、日本を含む海外メディア20社が集結、台湾メディアも合わせ200人以上の報道陣が狭い取材エリアで「密接・密集」状態を作った。

洲際球場での中信ブラザーズ―楽天モンキーズ戦では中信のミランダ(元ソフトバンク)が先発、第1球を投じた。ミランダは4月12日の開幕戦にも先発し、“世界第1球”を投じているが、続けての大役となった。

そして、まばらとは言え久々の観衆入り試合にチアガールたちの表情も明るい。チュンチュンも張り切っている。

文/BBNEWS編集部 写真/中信球団配信映像、海外メディア殺到を伝える三立新聞網

◆金髪ニキ罰金30万円…京セラドーム1人で1800席予約

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