台湾プロ野球、海外525万人が観戦 市場独占で急増

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世界の主要プロ野球リーグの中でいち早く開幕させた台湾プロ野球(CPBL)の海外視聴者が急増している。

台湾紙・自由時報によると、4月24日から26日までの3日間に行われた6試合のネット中継を海外で観たファンの数はのべ525万人に上ったという。

この期間は楽天モンキーズ―統一ライオンズ、中信ブラザーズ―富邦ガーディアンズの2カードの3連戦が行われたが、すべて英語中継が行われた結果、各試合を海外の73万~105万人が視聴した。

CPBLでは、引き続き英語中継を拡充しいていくほか、日本語での中継も計画。NPBやMLBが開幕を見合わせている間に、台湾野球を世界に売り込む作戦だ。

ただ、5月5日には韓国プロ野球(KBO)も開幕する予定で、米国やカナダ、日本の放送局が中継に関心を示していると伝えられている。野球の国際大会ではライバル関係にある台湾と韓国だが、どちらが海外ファンの関心をより集めるのだろうか。

文/BBNEWS編集部 写真/CPBLTVより

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