台湾プロ野球、有観客試合へ 5日決定

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世界の主要リーグではでいち早く開幕させた台湾プロ野球(CPBL)が、有観客試合を近く実施する見通しとなった。5日に開かれる会議で正式決定する見通しだ。

台湾政府の「中央感染症指揮センター(中央流行疫情指揮中心)」の陳宗彦副指揮官が1日の記者会見で屋外でのスポーツ活動に関する規制緩和に言及した。陳副指揮官は、プロ野球の場合はまず入場人員を制限して観客同士の距離を保ち、入場口も1か所に制限する形での有観客試合での有観客試合を解禁する案を披露した。一両日中にセンターとしての方針を固めるという。

これを受け、CPBLは5日の会議で有観客試合の実現時期や具体的なスタンドの開放方法などについて議論する。

中信ブラザーズの劉志威オーナーは、戸外活動の制限人数が500人と仮定しても、選手やスタッフ、メディアを除いた人数の観客が収容できるとし、シーズンチケットを持っているファンを優先的に入場させる考えを示している。

中央感染症指揮センターによると、台湾での新型コロナウイルス感染者数は5月1日時点で429人(死亡6人)。4月26日から6日連続で新たな感染者数0が続いている。

文/BBNEWS編集部 写真/instagramより

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