台湾プロ野球、前期終了 中信が優勝、楽天・林立は打率4割

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台湾プロ野球(CPBL)は19日、前期の全日程を終了した。

最終日に行われた楽天モンキーズ-富邦ガーディアンズ戦は、楽天打線が19安打4本塁打と爆発、14-3で大勝、楽天の二塁手林立(24)は本塁打を含む3安打で打率を.402と大台に乗せた。

前期の結果は以下の通り。

1位 中信 37勝23敗 
2位 楽天 34勝26敗  3.0
3位 統一 26勝34敗 11.0
4位 富邦 23勝37敗 14.0

序盤は猛打の楽天が好調で、一時は貯金を独占する独走状態になったが、正捕手・林泓育が故障でマスクを被れなくなってから急失速。中盤以降は元ソフトバンク・ミランダをはじめ、投手陣の層が厚い中信が安定した強さを見せ、逆転優勝を果たした。

後期は24日から10月14日まで(雨天延期による追加日程は含まず)。中信以外のチームが優勝し、中信とそのチームのどちらかが年間勝率1位となれば両チームで台湾シリーズを戦う。後期も中信が優勝した場合は年間勝率2位と3位のチームがプレーオフを行い、勝者が中信と台湾シリーズを戦う。中信と後期優勝チームが年間勝率で1位になれなかった場合は、年間勝率1位のチームを含めたプレーオフが行われる。

文/BBNEWS編集部 写真/CPBLTVより

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