台湾の守護神は日本球団との交渉難航?オーナー「残留の可能性」

西武 プロ野球 ストーブリーグ

海外FA権を行使し、NPB球団と交渉中の台湾「富邦ガーディアンズ」の守護神・陳鴻文(チェン・ホンウェン)投手について、富邦の蔡承儒オーナーが「残留の可能性が高い」と語った。

台湾各メディアの報道によると、蔡オーナーは陳投手側から日本の球団に条件を提示している事を明らかにしたうえで「今のところ、(富邦に)残留となる可能性が高そうだ」と見通しを述べた。すでに富邦も陳に20年の「誠意ある」契約条件を提示しているという。

陳投手は右投右打の33歳。2007年に米カブスと契約し2011年までマイナーでプレーした後、2013年から台湾プロ野球に参戦。2015年以降は主に救援を務め、通算268試合で39勝26敗72セーブ。2019年は50試合に登板して6勝0敗20セーブ、防御率1.70の成績を残し、海外FA権を行使した。接触している日本の球団名は明かされていないが、台湾では西武の名前が挙がっている。

文/BBNEWS編集部 写真/球団公式HPより

関連記事