先発の巨人・沢村が3回完全で6奪三振、マウンドわざと汚して「中継ぎの気持ち」に

巨人 広島

◆巨人-広島◆
リリーフ投手を繋ぐ「プルペンデー」に先発した巨人・沢村が3回無安打無失点で6奪三振。役目を果たし、四回に高木に交代した。

「先発という気持ちは全くなかった。ただ、救援陣の中で一番最初に投げにいくという気持ちでした。先頭を出さないようにだけを心がけました。あとは、チームが勝てるように応援します」とコメントした。

宮本コーチも称えた。「沢村は完璧だね!今日はブルペンデーで沢村には中継ぎと同じ気持ちでいけるように準備した。試合前のブルペン投球も中継ぎの時と同じく10球に抑えた。野手に頼んできれいなマウンドをわざと汚して削ってもらったり、銀ちゃんにはブルペンも同じく汚してもらった。あとは、試合開始前もベンチからブルペンに電話して『沢村行くぞ!』って中継ぎ同様に電話したしね。とにかく、今日は投手全員で勝ちにいきたいね」

先発も抑えも経験したことのある沢村が、ショートスターターで今季最高の投球を見せた。