元中日亀沢「FX宣伝」謝罪

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元中日、ソフトバンクで現琉球ブルーオーシャンズの亀沢恭平が外国為替証拠金取引(FX)の「自動売買ツール」の購入をSNSで呼びかけたが、削除した上で謝罪した。批判が殺到したようだ。

1日、「友人と共同で始めた」として、FXの売買ツールをリンク付きで紹介。「コロナ禍で何もしないよりチャレンジしてみようと思う」と意気込んだ。

リンク先のホームページには「コロナ禍におけるもう1つの収入源」とあり、平均月利は35%。販売価格は5万5000円だ。「常に高い水準で勝ち続けている」「弊社スタッフが為替相場の思わしくない場合エントリーをしないようアナウンスいたします」と安全性を強調している。

「相場を分析することや特別なスキルは必要ありません」「初心者や主婦にも最適」と手軽さもアピールしている。

FX取引を業として行うには、金融商品取引業の登録が必要だ。金融庁は、自動売買ツールを購入したことをきっかけに無登録の業者と取引してしまうケースがあるとして、注意するよう呼びかけている。

亀沢が紹介した会社は、「弊社指定のFX取引口座を設定していただきます」としているが、金融庁に登録した業者なのかを確認することは出来ない。

ホームページでは、「数多くのお問い合わせをいただく中で【詐欺】や【マルチネットワーク】とのご批判もございますが、当サービスはそのどれも全く違うのものでございます。 ご自身で行うFX(為替の取引)であり、あくまで自分の口座で行う自動売買ツールです」などと主張している。

亀沢は5日、「友人の紹介で記事をお願いされて投稿して、ファンの皆様には不愉快を与えてしまった事大変申し訳なく思います」とツイートした。「友人と共同」で始めたのではなかったのか。


続けて、今年も沖縄でプレーすると報告した。違法なのか否か、友人に紹介されただけなのか。プレーする前に、説明すべきだろう。

文/BBNEWS編集部 写真/BBNEWS、Instagram、「Forex Hope」HPより

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