元中日チェンがドタキャン 台湾コミッショナーとの会食

NPB(プロ野球) スポーツ 中日 CPBL(台湾プロ野球)

マリナーズからマイナー契約を解除された元中日のチェン・ウェインが、9日に予定されていた台湾プロ野球(CPBL)の呉志揚コミッショナーとの会食をキャンセルした。

現在台湾で自主トレを続けているチェンは、呉コミッショナーからの会食の誘いに応じることにしていた。しかし、5日に呉コミッショナー側が、この席上でCPBL入りを働きかける事を明かし、一気にCPBL入りを期待する報道が流れたことで事態が変化。

チェンは7日にフェイスブックで引き続き海外挑戦を継続する意思を表明し、それとは別にマネジメント会社を通じてCPBL側に会食のキャンセルを申し入れた。CPBLの後期日程への出場が可能となる今年のドラフト会議は20日に予定されており、チェンの今季のCPBL入りはこれでほぼ消滅。チェンは改めて日本を含む海外でプレーする意思を示した格好だ。

ただ、台湾メディアからはチェンのCPBL加盟を容易にする「特別ルール」が提唱されるなど、まだまだ「国民的英雄」のCPBL入りを熱望する声は強い。

文/BBNEWS編集部 写真/Facebookより

関連記事