元ロッテ金泰均が引退を発表 KBO通算打率.320

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元ロッテの金泰均(キム・テギュン)内野手(38)が今季限りでの引退を決断した。

現在、金泰均が所属する韓国プロ野球(KBO)ハンファ・イーグルスが21日、発表した。引退セレモニーは来年行われる予定。

金泰均は2001年にハンファに入団。KBO18シーズンで通算2014試合に出場し、打率.320、311本塁打、1358打点の成績を残している。通算安打数は2209本で、KBO歴代3位。

2010~11年は千葉ロッテでプレーし、172試合に出場、打率.265、22本塁打、106打点。10年の日本一に貢献したが、翌11年はシーズン半ばに「腰痛の治療」のために帰国し、そのまま退団した。

昨季までは11年連続で打率3割をマークしていたが、今季は67試合の出場で打率.219、2本塁打、29打点と振るわず。8月に左ひじを痛めて二軍調整となった際にチーム内で新型コロナウイルス感染者が発生して隔離性格を余儀なくされ、一軍復帰が厳しい状態となり、引退の意思を球団に伝えたという。

球団はコロナ禍を避けて来年、「最高の待遇で」引退式を行う計画だ。また、来季は「スペシャルアシスタント」として契約し、「編成や練習に関するアドバイザーの役割を担ってもらう」としている。

2009年のWBCでは韓国代表チームの四番打者として打率.345、3本塁打、11打点と活躍して準優勝に貢献した。優勝は原監督が率いた日本代表で、メンバーには岩隈や藤川、福留らがいた。

文/BBNEWS編集部 写真/球団HP、instagramより

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