侍5人の広島、交流戦ワーストタイ3勝

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◆広島1-8日本ハム◆
広島は、交流戦最終戦に大敗し、3勝12敗3分で交流戦を終えた。3勝は15年のDeNA(3勝14敗1分)と並ぶワーストタイ記録。先発投手は0勝に終わった。

コロナ陽性からの復帰登板となった先発・九里は三回に近藤、王柏融の連続適時打で2点を失ったものの、五回まで76球、5安打2失点と粘った。五回一死一、三塁でその九里に打席が回ると、佐々岡監督は代打・田中広を送り継投策に。この回1点を返したが、直後の六回に2番手・コルニエルが捕逸とスクイズで2失点、七回には3番手・中田が4失点し、継投策は裏目に出た。

打線は日本ハム先発の伊藤に苦しみ、小園・鈴木・坂倉のクリーンナップに日本代表入りの菊池涼が揃って無安打。野間の適時内野安打による1点に終わった。

侍ジャパンメンバーに12球団最多の5人が名を連ねた広島は、交流戦、セ・リーグともに最下位。佐々岡政権の采配が問題なのか、代表選出に問題があるのか。東京五輪で答えが出る。

文・写真/BBNEWS編集部

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