併殺打王は?セ・リーグ編2019

阪神 DeNA 中日 プロ野球 企画・連載

やらかしたのは?併殺打王は誰だったのか。セ・リーグ編。

1 ビシエド (中) 22
2 ロペス (デ) 18
3 梅野 隆太郎 (神) 16
4 丸 佳浩 (巨) 15
4 岡本 和真 (巨) 15
6 マルテ (神) 14
6 山田 哲人 (ヤ) 14
6 ソト (デ) 14
9 青木 宣親 (ヤ) 13
9 宮﨑 敏郎 (デ) 13

キングは中日ビシエド。打率はリーグ2位の.315。本塁打は18本とやや物足りないかもしれないが、93打点と十分な成績を残した。四番打者として走者を置いて打席に入る場面も多く、致し方ないか。ちなみにビシエドは昨年も併殺打24で1位。2年連続の戴冠だ。

各チームのクリーンナップが並ぶ中で異彩を放つのは阪神・梅野隆太郎だ。梅野は14盗塁を記録するなど、足は遅くないし、チーム一の犠打16を記録しているようにバントも上手い。そんな梅野が3位に食い込んだのは、阪神のクリーンナップの脆弱さが原因だろう。

六~八番の下位打線に入ることが多かった梅野だが、打点はチーム2位の59。シーズン後半に四番に入ったマルテも上回った。矢野監督も梅野に送らせるよりはその打撃に期待したい場面が多かったということだろう。

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