佐々木朗希の肘守れ!ロッテ新兵器

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ロッテが新兵器を導入した。肘に着用した端末で投球時にかかる負担を計測し、スマホなどで可視化出来る「motus」という製品だ。

MLB27球団、NPBでもオリックスが使用している。
日本ハムや西武、ロッテが選手を昨オフに派遣した米の最先端トレーニング施設「ドライブラインベースボール」も導入。15年以降、MLBの試合中でも着用が認められた。

ロッテは「これまで見ることができなかった『肘への負担』を測定することで、選手やコーチの感覚と照らし合わせ総合的な判断ができるようになってきていると感じます」と特長を挙げる。

怪我から復帰を目指している選手達のリハビリ過程を観察する際に活用することで、段階的なトレーニングが行えているか、どのような動きのときに痛みを発症するかなど、様々な角度から競技復帰に役立てる。

また、怪我をしていない選手に対しても、怪我のリスクや投球負荷の変化を定量的に評価することで、抱えている怪我のリスクやリスクを抑える投球数を現場のスタッフへレポートできるようになる。


ロッテは昨オフには順天堂大学医学部と提携し、選手のサポートを強化した。佐々木朗希ら肉体的に成長過程の若手、美馬学ら故障歴のある選手には特に心強いだろう。

肘の故障で野球を辞めたという元オリックストレーナーで山岡泰輔らの自主トレを指導する高島誠氏も「感覚がまだ成熟してない選手にも非常にわかりやすいので、ありがたいですね」とコメントしている。

因みに、お値段は一式で税込32780円だ。

文/BBNEWS編集部 写真/BBNEWS、オンサイドワールドHPより

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